SAKE DIPLOMA
(酒ディプロマ)
二次試験対策講座
[開催終了] J.S.A. SAKE DIPLOMA 2024年度
二次試験対策講座
テイスティング、論述
駅チカ徒歩3分!
経験豊富な講師がフルサポート!
【お申し込み特典】
☆お申し込み直後から何度でも質問可能!
☆試験日までEメールで様々なお役立ち情報をお送りします!
酒ディプロマ サケディプロマ 大阪 二次対策 テイスティング 二次試験
講師紹介ページはこちら
担当講師は、國酒(清酒/焼酎)のサービス系資格の中で、最難関である酒匠 SSI研究室専属テイスターの試験に合格したプロのテイスターです。
SAKE DIPLOMA (日本語)とSAKE DIPLOMA INTERNATIONAL(英語)の両方に合格し認定されています。
日本酒教育の公式認定プロ講師、日本酒学講師でもあります。そして、焼酎唎酒師であり、J.S.A.認定ソムリエでもあります。
販売のプロを対象とした販売スキル強化セミナーにてトレーニング講師をしています。SAKE検定講師であり、日本酒ナビゲーター認定セミナーを主催しています。
テイスティング試験対策のコツ
國酒のテイスティングをおさえるポイントは、ワインの場合とは全く異なります。清酒と焼酎のテイスティング方法もそれぞれ異なります。何もかもを同じように考えると、頭の中は混乱を極めます。専門知識を身に付けるためには、自力の学習では限界がありますので、プロから手ほどきを受ける方が圧倒的に効率が良いのが現実です。
清酒と焼酎のテイスティングの基本をしっかりと学び取り、ソムリエ協会のアプローチも理解する必要があります。両側面をバランスよく身に付けることもポイントです。
試験対策目的だけの付け焼刃では、到底歯が立たないのがテイスティング試験です。「お酒の本質=魅力」を知ろうとするマインド・セットも学習のキーになります。試験対策ではありますが、情緒豊かに日本酒文化を学ぶ姿勢が大切です。
論述試験対策のコツ
最も手を抜いてはならないのが論述試験です。たとえ、テイスティング試験が良い感触であっても、論述試験での回答が不十分であれば不合格判定となります。しかしながら、一次試験で相当な情報量を暗記する必要があったため、一次試験を突破された方は、暫くは脳が疲弊しきっておられることでしょう。再度、同様の暗記作業になかなか手が出ないものです。そんな時こそ、効率的に論述に落とし込むテクニックを身に付ける必要があります。
一次試験は選択肢問題でしたが、論述試験には選択肢もヒントもありません。白紙の用紙にどれだけ持ちうる知識を記述できるか、また制限文字数以内に収めるテクニックも必要になります。
なかなかモチベーションが上がらない論述対策ですが、うまく攻略できるよう講師が導きますので、プロを頼ることもコツの一つであります。
担当講師:藤川 智子
酒匠 SSI研究室
専属テイスター
[開講済み] 二次試験対策講座
J.S.A. SAKE DIPLOMA 2024
・開催場所:TASTING ROOM F (東大阪市) アクセス情報
・最寄り駅: JRおおさか東線 / 近鉄奈良線 河内永和駅より徒歩3分 (駅チカ)
・受講料:各回 5,500円(税込)
受講料には、試飲酒 5種、講座資料を含む。
・定員: 最大8名(各回)
・担当講師:藤川 智子 (講師紹介)
・保有資格:
SAKE DIPLOMA(日本語)、SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL(英語)、
酒匠 SSI研究室専属テイスター、日本酒学講師、WSET SAKE LEVEL3、焼酎唎酒師、他多数
Instagram #tasting_roomf
ご相談は、こちらEメール宛にお気軽にお問い合わせください。