『焼酎蔵セッション』とは?
セミナー形式でお酒とお食事を楽しむ会です。
主催者である講師が唸る美味しいお酒を醸す酒蔵さんをゲスト・スピーカーにお迎えし、詳しくお話しをお聞かせいただきます。
お酒を製造されている産地的背景や歴史、原料について、各商品のコンセプトについて学びます。
講師がファシリテーターとして会全体をリードし、ご参加者のご意見やご感想を伺い、皆で深堀しながら楽しく談義し、興味深い時間を醸し出します。
お酒がもつ素敵な一面を知り、楽しい仲間との時間に酔いしれることでしょう。
焼酎ナビゲーター認定者は、専門的な知識を高める機会になります。是非このイベントを活用して、更なる知識のレベルアップを図ってください。
▼ご参加のメリット
一般の方が参加できる焼酎セミナーは、巷では殆ど存在していません。この会では、焼酎業界での勤務歴29年に及ぶの大ベテランのセールス担当の後迫さんから、さつま焼酎についての貴重なお話を聴くことができます。
大隅半島の鹿屋市で、地元民に愛される銘柄5商品の試飲を通して、小鹿酒造の世界観を知ります。
世界唎酒師コンクール日本人首位者が、各商品の魅力と価値について、そして、焼酎のテイスティング・コメントを説明します。
世界唎酒師コンクール日本代表選手の島田 昇忠さんのお店『酒神の宴』で開催します。焼酎唎酒師の藤川が考案する、小鹿酒造の焼酎にあわせたお料理を再現していただきます。
【キャンセルポリシー/注意事項】
※6月12日から原則キャンセル不可です。代理出席は可能。
※香水・コロンの使用は不可、タバコの臭いもNGです。
※終了予定は21時45分ですが、お料理の出るペースで少し延長になる場合があります。予めご了承の程、よろしくお願いいたします。
※お一人ずつお申込みください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりお願いいたします。
ゲストスピーカー
小鹿酒造
鹿児島県鹿屋市
(公式HP)
広域営業課長
後迫 行美さん
日本の幅広いエリアで小鹿酒造ののセールスをご担当されています。焼酎業界の長いキャリアで見てこられた《さつま焼酎》の過去と現在についてお話しいただきます。
ファシリテーター
世界唎酒師コンクール
日本人首位
TASTING ROOM F
日本酒学講師
藤川 智子
2026年8月より、SSI焼酎唎酒師資格の大阪講習会で講師を担当。鹿児島大学 ルネッサンスアカデミーで、焼酎マイスターの過程を終了し資格認定されました。頻繁に鹿児島へ足を運び、さつま焼酎について見識を深めています。
小鹿酒造のこだわり
小鹿酒造の焼酎づくりのこだわり、それは鹿児島の自然への感謝の心。
その心があればこそ、自然は人間の技を受け入れて、この地で芋焼酎を醸すことを許してもらえるのだと信じています。それゆえ自然に育まれた芋焼酎は、鹿児島の食文化として存在できるのだと。「天と地と人と」それは小鹿酒造の焼酎への想いをあらわしています。
天の恵み 大地の力 人の技とこころ
人の技とはいうけれど、実際に蔵に入り焼酎造りに携わると自然の力を借りなければどうにもならないことに気付きます。「おいしい焼酎を造りたい」という純粋なこころで自然の声をきちんと聞くことができるという能力、それが杜氏の経験と勘を育んでいきます。それは手作りの小さな蔵でも機械を使った大きな蔵でも同じこと。日々、麹の声に、もろみの声に、五感を研ぎ澄ましているのです。
『小鹿酒造』との出会い
主催者の藤川は、「第6回世界唎酒師コンクール」に選手として出場しました。選手のエントリーは2024年春に始まり、決勝戦に進み日本人首位の入賞発表までは約一年を要し長い道のりでした。
コンクールでは《課題酒》が発表されました。銘柄数50種近くにも及び、課題酒をひとつひとつ丁寧に読み込み、試飲をして、想定されるありとあらゆる課題や質問に対してを準備するわけですが、なかなか全ての銘柄を一度に入手することは容易なことではありませんでした。
第一次予選を通過し、第二次予選(大阪大会2024年9月)へ進むことになり、その際に会場内で初めて全銘柄を試飲できるチャンスを与えられました。二次予選では、仮想店舗での販売サービスの実演ロールプレイが求められます。会場入りする前から、これまで感じたことのない緊張感に襲われていました。
緊張のあまり嗅覚や味覚が捉えづらくなりパニックに...。それでも試飲を進めていきました。蒸留酒は最後に試飲をしたのですが、なんとそこに驚くほど高品質で感動を覚える焼酎がありました。緊張に襲われている最中に衝撃的に味覚に刺さり、一瞬緊張感が吹き飛ぶほどでした。「一体これはなに?こんな焼酎を味わったことがない!」と、胸が高鳴る感覚を覚えたことを今でもよく覚えています。それが、初めて酒蔵王手門の焼酎を手にする瞬間だったのです。
無事に大阪予選を突破した通知を受けてから、すぐに酒蔵王手門を訪問するための計画をしました。衝撃的な高品質のお酒が造られる土地を訪れ、どんな方が造られているのか、どうしてもお会いしてお話を伺いたかったのです。
2025年1月に宮崎県日南市にある蔵への訪問を果たし、そこで伺ったお話には驚きの事実が!!! イベント当日に詳しくお話しいたしますのでどうぞお楽しみに!
世界唎酒師コンクールの決勝戦で、課題酒の酒蔵王手門『牢 芋焼酎』をプレゼンした様子
全国大会 決勝戦出場に備えて酒蔵王手門を訪問(2025年1月)
酒蔵王手門の売店の風景
前回開催時の風景
お店を貸し切りにて、受講生や台湾人学生もお集りくださり、なごやかな雰囲気で盛り上がりました。
皆様からのお申込みをお待ちしております!